★ ミドリヒョウモン@トネアザミ! ★2014-10-05(Sun)


大型の台風 18号 の進路が気になります。
皆様 充分にお気をつけ下さいね。

今年は見かけていないと思っていたミドリヒョウモンに やっと巡り合えました。
しかも 産卵する♀も見ることができて感動しました。
♂は以前にも見たことがあるのですが ♀とは初めての出会いでした。

過去のミドリヒョウモンの記事です。

ミドリヒョウモンに出会いました~!



1.
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トネアザミにはいろんなチョウチョがやって来ていましたが 中でもこのミドリヒョウモンに注目してみました。

2.
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翅はぼろぼろ!
翅の表側は 他のヒョウモンチョウ類と同様 黄色地に黒条や黒斑が並びます。
♂は斑点が少なく 前翅中央部に発香鱗条の 4本 の横しまがとても目立ちます。

3.
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私のことなどお構いなしに懸命に吸蜜していました。

4.
hnb-8547.jpg

翅の裏を見せてくれました。
後翅裏側は黄緑色で 外縁と中央に白い縦帯が走っています。

5.


逆さになりました~

オンマウスしてね!

6.
hnb-8548.jpg

顔を見せてくれるかな~

7.


真正面から。

オンマウスしてね!

8.


この日は曇りがちだったのですが 一瞬 太陽が出た時 翅がとても美しく透き通っていました。

オンマウスしてね!

9.


と そこへ よたよたと地面低くを飛んできたチョウがいました。
初めて見るチョウかなと思い 一生懸命に写真を撮ろうとしたのですが 曇りがちな上に暗いのでよく捉えられません。
地面に這いつくばるように止まってくれたところをパチリ!

オンマウスしてね!

10.
hnb-8539.jpg

表の翅は淡い緑色を帯びていて 斑点が目立っていました。
初めはトネアザミの枯れた茎に産卵をしていたのですが 次にソメイヨシノの樹幹に産卵を始めました。

11.
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それはミドリヒョウモンの♀!
♀には ♂に見られる 4本 の横しまがなく 斑点が大きく発達しています。

13.


最後の力を振り絞って 次の命を育むために産卵をしていたのですね~
ほんとうによたよたで 見ていてガンバレ! と思わずにはいられませんでした。

オンマウスしてね!

14.
hnb-8536.jpg

コツクバネウツギに止まっていたミドリヒョウモンの♂!

15.
hnb-8555.jpg

ミドリヒョウモン(Argynnis paphia (Linnaeus,1758))タテハチョウ科 ミドリヒョウモン属
トネアザミ(Cirsium nipponicum var. incomptum)キク科 アザミ属


* 今日のぶんちゃんは おやすみです。


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Comments(18) | Trackback(0) | チョウチョ

Comment

こんばんは~
大型の台風18号の行方が心配ですね。
こちらは明日の通勤時間帯が大荒れのようですが、そちらに上陸しないといいのですが。
どうぞお気をつけ下さい。

翅がボロボロになりながらも吸蜜中のミドリヒョウモンの生命力って凄いと思います。
産卵シーンにも出会えたなんて、ラッキーでしたね。

2014-10-05 22:22 | URL | fumifumi [ 編集]

おはようございます^^

翅がボロボロになっても、一生懸命に吸密^^
自然の中で生きて行くのは大変だーと言うことなのでしょう!
でも、透けた翅がとっても綺麗で、なんかホッとした気分になりましたよ♪
♀の産卵シーンに遭遇とは凄い☆
元気に育つと良いですね♪ ヽ(^0^* ファイト☆

台風18号が直撃です!!!
お互いに何事もなく過ごせると良いのですが
充分にお気を付け下さいませ。
ポチ☆彡

2014-10-06 08:13 | URL | 理彩也 [ 編集]

タイ風はこちらは明け方に通り過ぎたようでホットしています。アザミと蝶さん うれしいです。あざみのは菜は本当に見かけなくなりさみしく思っていたところでした。
ミドリヒョウモンもたくましくシソンを残していこうとしてるのですね。

2014-10-06 10:54 | URL | カピラ 小坂 [ 編集]

☆ fumifumi さん こんにちは!


1番にお越しいただきましてありがとうございました。

台風18号は お昼前に都内を抜けたようです。
場所によっては すごい大雨だったようですが こちらは何ともなかったです。

生きものの生命力ってすごいですよね~
感動的なシーンに出会えてラッキーでした。

ありがとうございました。

2014-10-06 13:47 | URL | fairy ring [ 編集]

☆  理彩也 さん こんにちは!


そうですね^
本当に♂も♀も翅もぼろぼろ! 力もなくよたよたと飛んでいましたので。
透けた翅 きれいですよね。
偶然だったのですが 産卵シーンも見ることができてラッキーでした。

台風はお昼前に都内から抜けたようです。
場所によってはすごいことになっているようですが 我が家の周囲はなんでもありませんでした。

ありがとうございました。

2014-10-06 14:22 | URL | fairy ring [ 編集]

☆ カピラ小坂 さん こんにちは!


こちらもお昼前に抜けました。
我が家の周囲は 大したこともなく無事に通り抜けて行きましたが 場所によってはたいへんなことになっているようです。
今年は アザミを見る時季が遅かったのでミミちゃんのことが気になっていたのですが 次回もアザミをアップしようかと思います。

はい! 命の糸を次世代に紡ぐという仕事はたいへんなことなんですね。
見てて感動しました。

こちらにもありがとうございました。

2014-10-06 14:25 | URL | fairy ring [ 編集]

ミドリヒョウモンの産卵まで撮られて 
動きをしっかりと見られている・・ということなんですね。
見習わないと^^;

庭に来ていたのに 撮り損ないました~



2014-10-06 16:23 | URL | haniwa [ 編集]

☆ haniwa さん こんにちは!


どういう訳か チョウチョの産卵シーンによく出会いがあるのですよ~
他にも見ているので 徐々にアップしますね。

お庭にミドリヒョウモン 来てくれましたか~
いいですね。

ありがとうございました。

2014-10-06 16:55 | URL | fairy ring [ 編集]

ミドリヒョウモン。
翅がボロボロで傷ましいですね。
それでも懸命に命のバトンタッチ。
次の世代に繋ぐんですね。
自然界を生きることの大変さがわかります。

2014-10-06 20:13 | URL | 和 さん [ 編集]

なんか一生懸命生きてきたんだなっていうのがわかる写真ですね!翅がぼろぼろなのがそれを物語っています
見た目はぼろぼろでも美しいものを拝見させていただきました。

2014-10-06 22:07 | URL | しーたけ [ 編集]

☆ 和 さん さん おはようございます!


そうなんです~
ミドリヒョウモンに出会う時は たいてい翅がボロボロで痛ましいんです。

命を紡ぐことに懸命な親の姿は 感動しました。
小さな体で一生懸命なんですね~

ありがとうございました。

2014-10-07 09:17 | URL | fairy ring [ 編集]

☆  しーたけ さん おはようございます!


ほんとうにね~
傷ましいほどに 翅がボロボロで鱗粉も剥げてしまっていて それでも懸命に吸蜜して命を繋いでいます。
♀のほうはもっと悲惨な状態で産卵をしていました。
小さな体でよくあれだけのエネルギーが残っているものだと感心するばかりです。

ありがとうございました。

2014-10-07 09:20 | URL | fairy ring [ 編集]

こんにちは

ミドリヒョウモンにお会いになったのですね♪ それも雌雄両方!
出会ったことは一度もありませんが、ツマグロヒョウモンと比べると
だいぶ色が薄いのだなとよく分かりました。
雄も雌もこんなにも翅が傷んで… 数多の艱難を潜り抜けて
生き抜いてきた逞しい姿ですね。雌は最後の力を振り絞っての
産卵でしょうか。産み出された命たちが、できるだけ多く成虫として
羽ばたける日が来ますようにと願わずにはいられませんね。
美しいお写真をありがとうございました。

2014-10-07 09:55 | URL | ポージィ [ 編集]

☆ ポージィ さん おはようございます!


今年は出会いが無いな~って思っていたら 出会えました。
それも雌雄に。
オレンジ色はほかのタテハチョウに比べると淡い感じです。
コツクバネウツギに止まって太陽の光を浴びていた♂は きれいでしたが アザミにやって来たのは いずれも翅がボロボロでした。
中でもボロボロの体でよたよたと飛び回って必死に産卵場所を探していた♀には 感動してしまいました。
そうですね~ 無事に羽化してくれるといいのですが。

こちらこそ楽しんでいただきまして ありがとうございました。

2014-10-07 10:58 | URL | fairy ring [ 編集]

おやおや。
先日見た蝶のようです。
ちょっとスれてたので写真パスしたのですがなにかの木に産卵の光景も。
あーあー横着はいけませんね。

↓ヒガンバナ。
堪能!

2014-10-07 21:40 | URL | kazebyu [ 編集]

アザミをひと括りにして

あちこちの山や高原、湿原に出かけます。
そんな時見かけるのが、腰高のアザミです。
紫のとげとげを見たらひと括りにして『アザミ』と言ってしまいます。
調べてみると、種類の多いのにびっくりします。
野山の高地は、もう晩秋といったところですか。

2014-10-08 06:37 | URL | 縄文人 [ 編集]

☆  kazebyu さん おはようございます!


あらら~ お見かけになられたのですね。
今頃のチョウは 翅がボロボロになっていることが多いようです。
それを被写体としてとらえる時 美意識が働いたのですね。
ボロボロになったのは それだけ一生懸命に生きて来たという証だと思って こういうチョウも記録に残しておこうと思っています。

ヒガンバナもご覧いただきまして 嬉しいです。

ありがとうございました。

2014-10-08 09:17 | URL | fairy ring [ 編集]

☆ 縄文人 さん おはようございます!


アザミの種類はたくさんあって 同定するのがとても難しいようです。
トゲがあればアザミ トゲが無ければ タムラソウかキツネアザミと覚えています。
もっとも咲く時季にもよりますが・・・
私も山で見かけたら きっとわからないと思います。

ありがとうございました。

2014-10-08 09:21 | URL | fairy ring [ 編集]

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