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★ アゲハさんの花巡り! ★
今日も曇り空 いつ雨が降ってきてもおかしくないようなお天気にはうんざりです。
春に 花から花へと蜜を求めて飛び回っていたナミアゲハ さんです。
花巡りに余念がありませんね~
過去のナミアゲハの記事です。
・ ヒガンバナで吸蜜中のナミアゲハ さん
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春らしい花 ノゲシ(ハルノノゲシ)にやってきましたよ。
バックがうるさすぎますが・・・・
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翅を広げていろんなポーズをしてくれました。
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別の日 バックはオオアラセイトウ(ムラサキハナナ)です。
翅の痛みが気になりますが・・・
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健気でかわいらしいお目め!
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目に入る光の形はハニカム状!
複眼だということが分かります。
ノゲシ(Sonchus oleraceus L., 1753)キク科 ノゲシ属
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そして ヒメジョオンにも!
ヒメジョオン(Erigeron annuus (L.) Pers.)キク科 ムカシヨモギ属
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アブラナ(ナノハナ)に止まっていますね~
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花も終わりに近づき 果実がたくさんできてきています。
それにしても 黄色のお花が好きなのでしょうかね~~
光に透けた翅が美しいです。
アブラナ(Brassica rapa L. var. nippo-oleifera (syn. B. campestris L.))アブラナ科 アブラナ属
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こちらも黄色のカントウタンポポへ。
もしかしたらアイノコタンポポかもしれません。
カントウタンポポ(Taraxacum platycarpum Dahlst)キク科 タンポポ属
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ここらで一休み。
観察していると 追いかけっこをするシーンをよく見ました~
チョウチョの視力はあまりいい方ではないようで 同じ仲間でも種類の違うものでも 時には鳥さえも追いかけるようです。
2頭 3頭 が絡み合って空高く舞っている姿は 美しいですが 撮るのは 蝶だけに超難しいです。^^;
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オオアラセイトウに止まって幸せそうです~~
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花の奥にまで顔を突っ込んで!
なかには 花筒の基が破れてそこから直接 蜜を吸うチョウも!
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おっと! 仲間をみつけたようで・・・
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こっちでも!
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オオアラセイトウは大人気のお花のようです。
総じて アブラナ科 キク科植物がお好きのようで・・・
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オオアラセイトウ(Orychophragmus violaceus (L.) O.E.Schulz (1916))アブラナ科 オオアラセイトウ属
ナミアゲハ(Papilio xuthus Linnaeus, 1767)アゲハチョウ科 アゲハチョウ属
* 今日のぶんちゃんともんちゃんは お休みします。
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★ ヒメアカタテハ さんの産卵! ★
今年も半年が終わってしまいましたね~
令和になって 2か月 があっという間に・・・
あちこちの線状降水帯で 大雨による被害が発生しています。
皆様 充分にお気をつけくださいね。
以前 11月 にヒメアカタテハ さんの産卵をアップしたことがありますが 今回は 5月 と 6月 に見た産卵の様子です。
花に止まっている姿もよく見かけるのですが 足元のキク科植物に産卵するシーンもよく見かけるような・・・
今回は チチコグサモドキでしょうかね~
過去のヒメアカタテハの記事です。
・ニラとヒメアカタテハ 他
・ヒメアカタテハの吸蜜と産卵!
1.

ヒメアカタテハ(姫赤立羽)は 世界各地に広く分布し 日本では北海道 本州 四国 九州 沖縄の
日当たりの良い草原などに生息するタテハチョウ科 アカタテハ属のチョウ。
前翅長 25-33cm。時期 4-11月。
幼虫の食草 ハハコグサ ヨモギ ゴボウ。
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5月 の寒かった日の朝 体が冷えているのか石の上で暖をとっていました~
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体が温まると 草の葉に産卵をしていました。
キク科植物のチチコグサモドキと思われます。
まだロゼッタ状の葉しかわかりませんが・・・
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チチコグサモドキは 北アメリカ原産で 南アメリカ ヨーロッパ アフリカ アジア オセアニアに移入分布し 畑や芝地 道端に生育するキク科ウスベニチチコグサ属の一年草もしくは二年草。日本では北海道から九州までのほぼ全国に帰化しています。
草丈 10-30cm。花期 4-9月。花色 淡褐色。総苞 長さ4-5mm の卵形。
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産卵をしては 一休み!
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相当なエネルギーを使うのでしょうね。
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それから 1か月 以上絶った 6月 の温かいというより暑かった日のこと。
太陽がぎらぎらと照り付けていました。
↑ とは全く別の場所で また出会いました。
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チチコグサモドキは 花が終わって果実ができていました~
茎はほとんど分岐せず 全体に白い綿毛が密生。
葉はへら形で 両面が白く長い綿毛に覆われています。
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頭状花は上部の葉腋に数個ずつまとまってつきます。
総苞片の先はやや尖っています。
そこへやはり産卵をしているヒメアカタテハ さんに出会いました。
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地上すれすれを飛んでは 産卵を繰り返していました。
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”よいしょっと!”
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無事に羽化するといいのですが・・・
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ヒメアカタテハ(Vanessa cardui (Linnaeus, 1758))タテハチョウ科 アカタテハ属
チチコグサモドキ(Gamochaeta pensylvanica(Willd.) A.L.Cabrera)キク科 ウスベニチチコグサ属
*今日のぶんちゃん ”寒いし 眠いし・・・” の 巻 '08.07.01
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梅雨寒でご覧の通り!
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こうなるとお決まりの・・・
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やっぱりね~
*今日のもんちゃん ”眺めがいいでしゅね~!” の 巻 '08.07.01
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一方のもんちゃんは お立ち台で日向ぼっこ!
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真剣な眼差しで下界を眺めています。
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もん; ”いい眺めじゃ!”
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★ イワガラミとぶんちゃんの命日! ★
梅雨空が続いています。気温はそれほどでもないのに ただただ蒸し暑い時間帯があります。
梅雨にふさわしい花と思いイワガラミ(岩絡)です。
いつものように谷中のお寺 さんの塀ですが・・・
今年は刈られたのか 少し小振りにはなっていました。
そして 今日は沖縄慰霊の日でもあり ぶん ちゃんの命日でもあります。
2010年 の今日 ぶん ちゃんは帰らぬわんことなり はや 9年 が経ちました。
その間 1日 たりとも忘れたことはありません。
部屋には相変わらず ぶん ちゃんともん ちゃんの写真ばかりで 毎日お話ししています。
そのぶん ちゃんに 白いイワガラミを手向けたいと思います。
名前の由来は 幹や枝から気根を出して高木や岩崖に付着し 絡みながら這い登り 樹幹や岩などに絡みつくことから来ています。
スペードの形をした装飾花の真ん中に咲く両性花は まるで花火のように幾何学的で美しいです。
過去のイワガラミの記事です。
・ 花火のようなイワガラミ!
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本年枝の枝先に 総状花序を形成します。
周囲は 1枚 のスペード型の白い装飾花によって縁どられています。
これは 訪花昆虫の目印となります。
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蕾の状態。
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中心部にあるややクリーム色の両性花がたくさん開いています。
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両性花の蕾は 5枚 の花弁が合わさっていて 内部を保護しています。
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開花と同時に この花弁は開くことなく脱落し 雄しべと雌しべとが現れます。
まだ開ききっていない花もあります。
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理路整然と幾何学的でとても美しいです。
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陽の光を浴びると眩しいくらいに輝きます。
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葉っぱの緑との対比がこれまた美しいです。
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ミツバチ さんのお尻!
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花火のようですね~
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見事な花付き!
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イワガラミ(Schizophragma hydrangeoides)アジサイ科 イワガラミ属
* 今日のぶんちゃん ”あ”~~背中が痒い!” の 巻 '04.06.23
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ぱぱの隣で 真剣な眼差し!
お皿の中には何があるのでしょうね。
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そのうち カーペットに背中をすりすり! 何という格好なんでしょ!
ぶん: ”背中が痒いでちゅ!”
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痒みも収まったのでしょうか・・・
寝てしまいました~
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角度を変えてみても 知らん顔!
* 今日のもんちゃん ”何かくだしゃい!” の 巻 '11.06.23

真剣な眼差しで何をおねだりしているのでしょうか・・・
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★ キンランとおまけのギンラン! ★
梅雨入りした途端の梅雨寒が続いています。
今日は雨が止んでいますが 風はつめたいです。
季節の逆戻りは 体に応えますね~
さて pc の不具合から更新がままならず 4月 に撮ってあったキンラン(金蘭)とギンラン(銀蘭)とです。
名前の由来は キンランは ”金蘭” の意で 黄色(黄金色)の花をつけることから ギンランは ”銀蘭” の意で 白色の花を咲かせることから来ています。ほとんど同時期に咲くので それぞれの花色を金と銀とで対比させたようです。
キンランは 花の色が輝くばかりの黄色をしていて そこにあるだけで林全体に春がやって来たと思わせるような花です。同じ場所に咲くギンランとは対照的で お互いを引き立て合っているように思います。
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キンラン(金蘭)は 中国 朝鮮半島 北海道を除く日本各地に分布し 山や丘陵の林の中に生える地上生のラン科 キンラン属の多年草。環境省のレッドリスト(2007)では 絶滅危惧II類(VU)に登録されています。
草丈 30-70cm。開花期 4-6月。花色 黄色。花径 1-2cm。果実 さく果。
2.

蕾。
葉は狭楕円形状で長さ 10cm 前後。 縦方向にしわ。
葉の先は鋭く尖り 縦に粗いひだがあります。
柄は無く茎を抱き 7-8枚 が互生。
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茎先に総状花序を出し 3-10輪 くらいの花をつけます。
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花は平らには開かず上向きに半開き状態のままで 下から上へと咲き上ります。
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花弁は 5枚。
唇弁は上唇と下唇とに分かれ 上唇には赤い斑が入り 縦長の隆起。
下唇は浅い円錐状の距になっています。
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半開きでも美しいです。
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花柄は捻じれているんですね~
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日陰に咲いていることが多いのですが・・・木漏れ日があたって輝いていました。
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おや! 花弁を食したものがいるようです。
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キンラン(Cephalanthera falcata (Thunb.) Blumeラン科 キンラン属
ここからはギンラン!
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ギンラン(銀欄)は 中国大陸 台湾 朝鮮半島 北海道 本州 四国 九州に分布し
明るい林内に生育するラン科 キンラン属の地上生の多年草。
草丈 10-30cm。開花期 5-6月。花色 白。花径 0.5-1cm。
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茎先に白色の小さな花を数個付けます。全体にキンランより小さいです。
花は半開きで全開しません。
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花は 3枚 の萼片と 3枚 の花弁から構成され 唇弁の基部は筒状になって短い距となり 唇弁の先端は 3裂。
2個 の側裂片は 3角状 中裂片は舌状になり 5個 の淡黄褐色の隆起線があります。
でも ほとんど開花していなかったので わかりません。
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茎は直立してやせ細り 茎に毛はありません。
長楕円形で葉脈がはっきりしている 3-6枚 の葉が互生して付き 茎を抱きます。
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ギンラン(Cephalanthera erecta (Thunb.) Blume var. erecta)ラン科 キンラン属
* 今日のぶんちゃんともんちゃんは あと少しお待ちくださいね。
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★ ツマキチョウは春の妖精 さん! ★
ご無沙汰いたしておりました~
まだ 5月 だというのに ここのところの気温は異常なほどの暑さが続いています。
ことに北海道で 40度 近くになったのには 驚きです。
明け方は涼しいのに 昼間の気温が高過ぎて体がついて行けません。
皆様 お身体には充分にお気をつけくださいね。
さて 4月 に撮ってあったツマキチョウ さんです。
3月下旬 から飛び始め 5月 の連休にはもう見ることができないことが ”春の妖精” と呼ばれる所以です。
名前の由来は ♂の翅の左右両端(褄)が黄色い(実際は 橙色ですが)ことから来ています。
飛んでいると モンシロチョウと似ていますが 前翅の翅頂部が鉤状になっているのが相違点です。
過去のツマキチョウの記事です。
・ 春の妖精 さんは ツマキチョウ!
1.

モンシロチョウより一回り小さく 翅の表が白で 前翅中央部に黒斑があります。
♀は 前翅表面の先端が白色紋。
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後翅の裏は 緑色の草ずり模様というか雲状の模様なのが このチョウの特徴です。
これが みごとな迷彩色になっています。
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前翅の翅頂部が鉤状になっている点が モンシロチョウとの相違点です。
翅をぶるぶると震わせて。
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光を受けて輝いています。
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アブラナ科のお花が好きなようです。
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蕾の付け根に産卵しているようです。
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せっかく産卵しても この後 アブラナは草刈りの憂き目に遭いました~
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さて ここからは♂。
♂は 前翅表面の先端が橙色です。
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ツルニチニチソウのお花に止まっていました。
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後翅の裏面は ♀と同じく草ずり模様!
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このお花に止まっているのを初めて見ました。
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セイヨウカラシナに止まってるのも ♂です。
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ツマキチョウ(Anthocharis scolymus Butler)シロチョウ科 ツマキチョウ属
* 今日のぶんちゃんともんちゃんはお休みします。
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★ ネーミングの由来が怖いラショウモンカズラ ! ★
昨日から冬に逆戻りのような気温が続いています。
雪が降ったところもあり 一体どうなっているのでしょうか・・・
この 10連休 総じてお天気はよくないようです。
皆様はどのようにお過ごしでしょうか。我が家は何時も通り どこへも出かけません。
足元にひっそりと咲いているラショウモンカズラ(羅生門葛)です。
名前の由来は 花を横から見た時の花の感じを 京都の羅生門で渡辺綱(頼光)が切り落とした鬼女の腕に見立てたことからきています。開いた花弁は腕の切り口? 切られた鬼は青鬼? ちょっと怖いです~!
ツルを意味するカズラ(蔓)は 花後に地面を這う長い走出枝を茎の下から出すことからきています。
過去のラショウモンカズラの記事です。
・ サギゴケ 他
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ラショウモンカズラ(羅生門葛)は 本州-九州 朝鮮 中国に分布し 山地の林床の湿った場所や渓流沿いに自生するシソ科 ラショウモンカズラ属の多年草。国内では最大級のシソ科の花。
草丈 20-40cm。花期 4-5月。花色 鮮やかな紫色。花冠 長さ4-5cm。萼片 長さ 約13mm の筒状。
果実 分果(4つのブロックに分かれます)。
2.

茎は直立し 上部の葉腋に 唇形の鮮やかな紫色の花を 2-3個 数段横向きにつけます。
花の付け根につく包葉は 最下のものは葉とほぼ同じで上に行くほど小さくなります。
3.

葉は対生し 2-3cm の葉柄があり 先は鈍く尖り 鈍鋸歯。
形は三角状心形で 長さ 2-5cm 幅 2-3.5cm で 基部は心形。
茎の上部では葉は小さくなります。
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萼片は 花より濃い赤紫色で花後も目立ちます。
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萼片は 15脈 あって先端は浅く 5裂 し まばらに開出毛がはえます。
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上唇は短く 2裂し 下唇は 3裂 し その中央裂片は大きく 下方に反り返り 2つに浅く裂け 白地に濃紫色の斑が入り ます。
のど部の先端には 開出する白い長毛が生えています。
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茎の断面は四角形。
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草全体に芳香があります。
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たくさん群生していました。
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葉っぱの上の白いのは 散ったサクラの花びらです。
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真上から。
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ラショウモンカズラ(Meehania urticifolia (Miq.) Makino)シソ科 ラショウモンカズラ属
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